積載力と堅牢性+コストバランスはまさに業界標準!ハンマー1本で組立らくらく!
ハンマーで簡単に組立できる万能型ラック! ドライバーやレンチなど必要ありません!※1段あたりに均等静止荷重で200kgまで、1台あたりに最大1000kgまで積載可能。
初めにお読みください
部材名
梱包状態
支柱 | 棚板 | 間口桟 | 棚受け | 天受け | ベースキャップ |
4本![]() |
段数×1枚![]() |
4本![]() |
(段数-1)×2本![]() |
2本![]() |
4個![]() |
棚板を載せるための棚受けを支柱に取付けます。
床面保護のために養生などを敷いて作業を開始してください。
1.支柱の上下に注意して、ベースプレートを取付けてください。支柱穴が細くなっている方が下になります。
2.支柱の空洞側を内に向け、最下段の棚受けから取付けます。
3.中段の棚受けを取付けられたら、最上段の天受けも同様の要領で取付けます。
4.片側も同様に組立を行います。
このとき、写真の様に横に並べて作業をすると棚受けの位置を確認しやすいです。
間口桟を取付けると棚の枠組みの完成です。
STEP1の支柱を起して作業をするので、2人以上で作業を推奨しております。
1.支柱穴に間口桟の爪を合わせ、ハンマーを使って叩き込んで行きます。
2.間口桟がしっかりと取付けられたら、部材が外れないようにセーフティーピンを差込ます。
3.奥行側の間口桟を取付けた後、反対側の支柱も同様に取付けて行きます。
4.上段にも間口桟を取付けられたら、棚の枠組みの完成となります。
棚板を取付けて行きます。
段間隔を調整するには、支柱穴の数を数えるのが確実でスムーズな方法です。
1.最下段と最上段の棚板をはじめに取付けます。
2.棚板は手前から奥に滑らせるように入れるとスムーズに入れることができます。
ラックを複数台横方向に連結する際(増連モデル)の組立手順を説明致します。
STEP2のように天地受けを取付けた支柱を予めご用意ください。
1.SETP3の単体モデルの枠組み完成後、自立している支柱に対して間口桟を取付けていきます。
2.準備をしていた反対側の支柱を間口桟に取り付ければ増連が完成します。SETP4に戻って棚板を入れるとラックが完成します。
業務用スチールラック200kg/段タイプの組立説明書のPDFファイルをダウンロードいただけます。
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