スチールラックの選び方 スチールラックを購入する際に気をつけたいポイントをご紹介

まず最初に耐荷重を決めましょう

スチールラックの耐荷重表記は「棚板1枚あたりに均等水平荷重をかけた場合に耐えうる数値」となります。
載せる荷物を棚板1枚に対して均等に並べた際の重量が、スチールラックの耐荷重表記を超えないモデルを選ぶ必要があります。


右図のNG例(120kg/段タイプ)の場合、1枚あたりに積載する重量は120kgと耐荷重の範囲内ですが、中心に荷重が集中しているためNGとなっています。
OK例のように、荷重を分散させた上で積載を行い、合計荷重が耐荷重の範囲内に収まるよう耐荷重を選びましょう

耐荷重120kg/段モデルの場合の荷物の載せ方
※耐荷重120kg/段モデルの場合

高さ・段数について

最も注意するのが「段数」です。段数はスチールラックの「最上段・最下段を含む棚板の総枚数」となります。
(例:最上段1枚、最下段1枚、中板2枚の場合は「4段」)
この段数と棚自体の高さで「段間隔(棚板の下面から一つ下の棚板の上面までの寸法)」が決まりますので、設置予定の荷物の寸法に合わせた段間隔になるよう、高さと段数をお選び下さい
中板の位置は50mmピッチで上下に移動させることが可能です


当店ではサンプルの段間隔表をご用意しておりますのでご検討のさいにご利用下さいませ。また簡単WEB注文でサイズをご指定頂いた際に段間隔が記載された寸法図(右図)が表示されますのでそちらも合わせてご利用下さい。


注意:商品名の記載サイズは「実寸値」ではなく「呼び寸」となります

必ず製品の実寸法表、または「簡単WEB注文」にて表示される寸法図(右図)・内寸・外寸の数値をご確認下さい。
また設置される荷物のサイズからクリアランスを必ず50mm以上を考慮した上でサイズを選択して下さい。

寸法図サンプル
※寸法図サンプル :
300kg段タイプ H2100×W1800 - 5段の寸法図

横幅について

120kg・150kg等のボルトを使わないアングル支柱のラックは棚板の間口方向に飛び出しが無いため内寸値(棚板有効寸法)を多少超えたサイズのものも積載可能です。
200kg・300kg・500kgのボルトレスタイプでは間口方向に棚受け金具を取付けるため内寸値(棚板有効寸法)を超えたサイズの荷物は積載できません。
(※内寸値(棚板有効寸法)については下記の製品仕様比較表または「簡単WEB注文」にてサイズ選択後に表示されます)


奥行について

全モデルともラックの前面、背面ともにフラット(※注:完全な平坦ではございません)となるため、寸法を多少超えた荷物も積載可能です。
ただし120kg・150kg段タイプのようなアングル支柱の棚は支柱の内側に棚板が入り込むので、両端は支柱の干渉が発生します。


注意:弊社表記の商品サイズは「実寸値」ではなく「呼び寸」となります

必ず製品の実寸法表、または「簡単WEB注文」にて表示される寸法図・内寸・外寸の数値をご確認下さい。
また設置される荷物のサイズからクリアランスを必ず50mm以上を考慮した上でサイズを選択して下さい。

120kg段タイプの棚板取付部分
※120kg段タイプの棚板取付部分
300kg段タイプの棚板取付部分
※300kg段タイプの棚板取付部分

設置するスペースが最初から決まっている場合は本体の上面・側面のスペースの確保が必要です。
外寸値通りのぴったりのスペースに設置することは組み立て式のスチールラックである以上、困難ですので、必ず外寸値に+50~100mmのスペースを確保して下さい。

増連でおとく
120kg・150kgタイプの場合は単体タイプのみの取扱となります。